ひとり飯☆彡

50代独身男性の食生活やグルメ情報などを発信しています。

本日の昼食は「牛皿」と「米粉パン」

お昼になったので、冷蔵庫の食材を使って料理を作ろうと思いました。

玉ねぎが半分だけ残っていましたので、これで何かを作ろうと♪

そして、思いついたのが牛皿でした。(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

しかしながら、

牛皿を作るのには牛肉がありませんでした。(ノд-。)クスン

ってことで、ディスカウントスーパーへ買い物に行きました。

 

残っていた玉ねぎを使い切ろうと思っていたのに、

また、玉ねぎを買ってしまった。

明日か、明後日に親子丼を作ろうと思ったので買い置きしたんです。

 

こちらがスーパーで購入した食材と残り物の玉ねぎです。

 

僕は慢性腎不全という持病があります。

食品に含まれるカリウム「リン」を多く摂取するといけません。

調理をする時は「茹でこぼし」をしています。

 

作り方は簡単です。

まず、玉ねぎ半分を千切りにします。

 

牛肉を鍋に入れます。

今回は1パック(300ℊ)使い切りました。

 

油を注いで少し焼き目が付くまで炒めます。

今回はこめ油を使いました。

 

軽く焼目が付いたら、水を注いで「茹でこぼし」をします。

茹で汁は使わずに捨てます。

 

 

鍋に食材を戻して味付けをして行きます。

「牛丼のたれ」「水」を入れるだけなので簡単です。

・牛丼のタレは大さじ1杯を入れました。

・水は300mlを入れました。

味見をしながら煮込んで行きます。

 

牛丼にしても良かったのですが、

作り置きしてある米粉パンを食べ切りたくて。

米粉パンと一緒に牛皿を食べました。

 

牛皿の汁を、米粉パンが吸い上げています。

それがまた美味しくって!(*´Д`)ハァハァ

 

僕は持病があるので「茹でこぼし」をします。

しかし、その茹でこぼしは良い効果があるかなと思っています。

牛肉の脂を落とせて、アク抜きも出来て、健康的かなと。

また茹でこぼしをすることで、肉の臭みが取れたりしますし。

 

豚の角煮を作る時なども、茹でこぼしをお勧めしたいです。

余計な油が落とせて、通常の角煮よりも油っこくなくて美味しいです。

 

本日の食事はこれにて終了です。

夜は、出来る限り食べないようにしています。(o^―^o)ニコ